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屋根・外壁塗装の塗料メーカーの違いとは?メーカーごとの特徴を解説

投稿日: 2025-11-28

カテゴリー:豆知識|投稿者:sukamoto

外壁や屋根の塗装を検討していると、見積書に記載された「日本ペイント」「エスケー化研」など、聞き慣れない塗料メーカー名に戸惑うことがあるかもしれません。塗料にはさまざまな種類があり、性能や価格に違いがあるのはもちろんですが、実は「メーカーによっても特徴や強みが異なる」という事実をご存じでしょうか?

この記事では、日本国内で信頼されている塗料メーカー各社の特徴を比較しながら、塗料選びで失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。屋根や外壁の塗装工事をお考えの方にとって、業者選びと同じくらい重要な「塗料メーカーの選定」の参考にしてください。

塗料メーカーによって何が違うの?

なぜ「メーカー」に注目するべきなのか?

塗装工事を成功させるうえで、塗料の種類や性能を理解することはとても重要です。その中でも「どのメーカーの塗料を使用するか」は、施工後の仕上がりや耐久性、保証内容などに大きく関わってきます。

信頼できるメーカーは、厳格な品質管理のもとで塗料を製造しており、製品自体の信頼性が高い傾向にあります。また、施工業者と連携して「認定施工店制度」や「メーカー保証制度」を導入している場合もあり、アフターサポートまで一貫した体制が整っているのです。

塗料の品質や価格に差が出る理由

塗料メーカーごとの価格差は、単にブランド料ではなく、製品開発力や研究体制の違いから生まれています。大手メーカーでは長年の研究で培われた独自技術を応用し、耐候性や防汚性、遮熱性などに優れた塗料を提供しています。

さらに、施工対象が一般住宅向けか公共施設向けかなど、用途によって製品のラインナップが異なります。住宅塗装においては「施工性が良くて仕上がりもきれい」「汚れにくく、色あせにくい」といった性能が特に求められます。

代表的な国内塗料メーカーとその特徴

外壁塗装や屋根塗装を検討する際、塗料の「メーカー選び」は非常に重要なポイントです。各メーカーは独自の技術や特長を持っており、用途や下地、重視したい性能によって最適な選択肢が異なります。

ここでは、国内で広く使われている主要塗料メーカーとその特徴について、代表的な製品も交えてご紹介します。

日本ペイント|住宅から産業分野まで幅広く対応する総合メーカー

日本ペイントは1881年創業の老舗企業であり、建築用塗料はもちろん、自動車、船舶、鉄道、橋梁など多岐にわたる分野に製品を提供しています。国内塗料市場でも常にトップクラスのシェアを誇っており、技術力の高さと実績は業界随一です。

住宅用では、「パーフェクトトップ」や「ファインパーフェクトベスト」など、耐候性や低汚染性を備えたシリーズが人気。施工店との提携制度も存在し、メーカー保証が適用されるケースもあります。

エスケー化研|外壁用塗料で高い実績を持つ専門メーカー

建築仕上塗材に強みを持つエスケー化研は、特に戸建て住宅の外壁塗装で多く採用されています。

「エスケープレミアムシリコン」や「クリーンマイルドシリーズ」などの製品は、防かび・防藻・低汚染機能を備え、コストパフォーマンスに優れる塗料として定評があります。

多くの塗装業者が提案時にベースとして扱うことも多く、戸建住宅での実績は非常に安定しています。

関西ペイント|バランスのとれた製品群と産業分野での信頼性

関西ペイントは、住宅用の「アレスシリーズ」をはじめ、自動車塗料や工業用塗料の分野でも実績を持つ総合メーカーです。

「アレスダイナミックTOP」や「アレスシリコン」は、色持ちや防汚性、耐久性に優れた製品として多くの施工現場で採用されています。

外壁・屋根どちらにも適した塗料が揃っており、耐候性とコストのバランスを重視したい方に適したメーカーといえるでしょう。

菊水化学工業|ALCやモルタル下地に対応した製品に強み

菊水化学工業は、仕上げ材や下地調整材を数多く手がけており、特にモルタル壁やALCパネルなどの特殊な下地に対応する塗料で高い評価を得ています。

一般住宅だけでなく、病院・工場・集合住宅など、大型施設での採用実績も豊富。築年数が経過し、下地の劣化がある住宅では、補修材と一体で提案できる点が強みです。

日進産業(ガイナ)|断熱・遮熱性に優れた機能性塗料

日進産業が開発した「ガイナ(GAINA)」は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の技術支援のもと生まれた断熱塗料です。

塗膜に含まれるセラミックビーズが、熱の伝導・放射・対流を抑制し、夏の暑さや冬の寒さを和らげる効果が期待できます。断熱・遮熱だけでなく、遮音・消臭効果、耐久性にも優れており、住宅はもちろん工場や室内の温熱環境改善にも用いられています。

他社にはない多機能性を備えた高機能塗料として、注目を集めている製品です。

塗料メーカーによって何が違う?比較ポイントを解説

「どの塗料メーカーを選べばいいのか分からない」という方のために、塗料メーカーごとの違いが見えてくる比較ポイントを4つの視点で整理しました。

外壁塗装や屋根塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1. 耐久性の違い

塗料の耐用年数は製品によって大きく異なり、約5年〜20年以上の幅があります。

たとえば、関西ペイントのフッ素塗料(アレスダイナミックMUKIなど)は約15〜20年の耐久性を持ち、アステックペイントの超低汚染リファイン1000MF-IRも15年以上の高耐候性を誇ります。

一方、価格が安いアクリル系塗料は耐久性が5〜7年ほどと短めです。

また、耐久性は塗料の種類だけでなく、以下の要素にも影響を受けます。

  • 塗装する外壁や屋根の素材や状態
  • 紫外線・雨風の強さ(地域性)
  • 適切な下地処理や施工技術

長持ちする塗料を選べば、塗り替え回数が減り、長期的に見てコストパフォーマンスに優れる場合もあります。

2. 機能性の違い

塗料には、色を付けるだけでなく、快適な住環境をつくるためのさまざまな「機能」があります。

メーカーごとに得意とする機能があるため、重視するポイントに合った製品を選ぶことが大切です。

目的・悩み おすすめメーカー・製品
暑さ・寒さを和らげたい 日進産業「ガイナ(GAINA)」|断熱・遮熱・遮音機能が優秀
外壁の汚れやカビが気になる アステックペイント「超低汚染リファイン」シリーズ
美観を長く保ちたい 関西ペイント「アレスダイナミックTOP」など、色持ちと光沢保持性に定評
バランスよく仕上げたい エスケー化研「プレミアムシリコン」|価格と性能のバランスが優秀

また、機能性塗料は性能試験(遮熱指数、JIS防カビ試験など)に基づいて評価されているものも多いため、「数字」や「データ」に裏付けされた効果を確認するのもおすすめです。

3. 価格の違い

塗料の価格は、性能・耐久性・機能性に比例して高くなる傾向があります。

以下は、1㎡あたりの施工単価(材料+塗装工事費)の目安です

塗料の種類 耐久年数 単価目安(材料+施工)
アクリル系 5〜7年 約1,500〜2,000円/㎡
ウレタン系 7〜10年 約1,800〜2,300円/㎡
シリコン系 10〜13年 約2,300〜3,000円/㎡
フッ素系 15〜20年 約3,000〜4,500円/㎡
無機・高機能系 20年以上 約4,500〜6,000円/㎡

高性能塗料は初期費用が高くなりがちですが、「塗り替え周期が長くなる」「遮熱で光熱費を抑えられる」などの効果が期待でき、トータルではコスト削減につながることも多いのです。

4. カラーバリエーション・仕上がり感の違い

「色選びに本ペイントや関西ペイントは標準色数が多く、艶の選択(艶あり/3分艶/艶消し)も豊富。一方、断熱や遮熱系塗料は白や淡色系に限られることが多く、色選びに制限が出やすい傾向があります。

また、塗料の艶感は見た目の印象だけでなく、

  • 艶あり:汚れにくく耐候性が高い
  • 艶消し:落ち着いた印象だが、やや劣化が早いこともある

といった機能的な違いもあるため、仕上がりイメージと性能の両立を考えて選ぶと満足度が高まります。

塗料の選定は誰がする?業者とメーカーの関係性にも注意

実際に使用する塗料の選定は、施工業者が提案するケースがほとんどです。

しかし業者によっては、仕入れのしやすさや社内教育の関係から、特定のメーカーしか扱わない場合もあります。

そのため、

  • いくつかのメーカーから比較提案してくれるか
  • お客様の希望や環境に合わせた塗料を選んでくれるか
  • 塗料メーカーの施工認定店であるか(保証制度が使える)

などを確認することで、納得のいく塗装リフォームができるでしょう。

特に多機能塗料や高性能製品の場合、メーカー指定の施工技術や工程管理が求められることもあります。

失敗しない塗料選びのポイント

外壁や屋根の塗装で後悔しないためには、塗料メーカーの選定ももちろん大切ですが、実はそれ以上に重要なのが「誰が施工するか」=施工業者の技術と提案力です。

塗料の性能は「塗り方」で活きる

どれだけ高性能な塗料でも、適切な下地処理や規定通りの塗布回数、乾燥時間の管理がされなければ、本来の性能は発揮されません。

たとえば、

  • 下塗りを省略して密着不良が起きる
  • 規定の塗布量よりも薄く塗られ、耐久性が低下する
  • 乾燥時間を守らずに次の工程へ進んでしまう

といったケースでは、数年で塗膜が剥がれてしまうこともあるのです。

信頼できる施工店は、塗料選びにも寄り添ってくれる

優良な施工業者であれば、

  • 家の劣化状況に合わせた下地処理の提案
  • 屋根・外壁の素材や方角・周辺環境に合わせた塗料選定
  • 「安さ」ではなく「長期的な安心」に重きを置いたプラン

をしっかり説明してくれるはずです。

「この塗料は高いですが、南面の日差しが強いため、こちらの耐久性の高い製品がおすすめです」

「ガイナは断熱効果がありますが、北側は湿気が多いため、防カビ性能の高いアステックの塗料を採用しましょう」

といったように、お客様の住まいに最適な提案ができることこそ、良い業者の証とも言えるでしょう。

まとめ

屋根・外壁塗装の塗料は、「有名メーカーなら安心」「高ければ良い」といった単純な話ではありません。

この記事で紹介したように、

  • 各メーカーにはそれぞれの得意分野や特化機能がある
  • 住まいの状況や悩みに合わせた塗料選びが重要
  • 施工する業者の技術・知識・提案力が、最終的な品質を左右する

ということを踏まえて、性能・相性・施工力のバランスで選ぶことが、後悔しない塗装工事のコツなのです。

洲加本建装工業では、お客様と一緒に最適な塗料・最適なプランを考え、ご納得いただいたうえでご提案を行っています。

屋根や外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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アステックペイント表彰-代理店部門 関西エリアB 施工実績 1位
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アステックペイント表彰-加盟店部門(感謝状)-感謝状
アステックペイント表彰-加盟店部門(2017秋エリア)-施工実績大阪府第1位
アステックペイント表彰-営業マン部門-施工実績全国第2位
アステックペイント表彰-営業マン部門-施工実績大阪府第1位

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