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堺市は塩害に注意?海に近い地域で外壁塗装を早めに行うべき理由

投稿日: 2026-03-18

カテゴリー:豆知識|投稿者:sukamoto

堺市にお住まいの方の中には、「外壁の劣化が早い気がする」「海が近いと住宅に影響はあるのだろうか」と感じている方もいるのではないでしょうか。海に近い地域では、潮風に含まれる塩分によって住宅の外壁や屋根が通常より早く傷むことがあります。

この現象は「塩害」と呼ばれ、沿岸部の住宅ではとくに注意が必要です。塩害はすぐに大きなトラブルとして現れるわけではありませんが、知らないうちに建物の劣化を進めてしまうこともあります。

この記事では、堺市で塩害が起こる理由や住宅への影響、外壁塗装を早めに行うべき理由、そして塩害に強い塗装対策についてわかりやすく解説します。海に近い地域で住まいを長く守るために、知っておきたいポイントを整理していきましょう。

堺市は塩害が起こりやすい地域なのか?

堺市は大阪湾に面しているため、地域によっては潮風の影響を受けやすい環境にあります。海から運ばれてくる風には微細な塩分が含まれており、それが建物の表面に付着することで外壁や屋根の劣化を早めることがあるのです。

普段は意識することが少ないかもしれませんが、沿岸部ではこの塩分の影響が住宅の寿命に関わることもあります。特に海からの風が強い地域では、塗装や金属部分に影響が出やすくなるため注意が必要なのです。

海に近い地域で起こる「塩害」とは

塩害とは、潮風に含まれる塩分が建物に付着することで起こる劣化現象のことを指します。海水の粒子は非常に細かく、風に乗って内陸まで運ばれることがあります。建物の表面に付着した塩分は、外壁や屋根の塗膜に影響を与え、徐々に劣化を進めていくのです。

ここでいう塗膜とは、塗料が乾燥して外壁表面に形成される保護膜のことです。この塗膜は、紫外線や雨水から外壁材を守る役割を担っています。しかし塩分が付着すると塗膜の劣化が進み、防水性が低下することがあります。つまり塩害は、建物を守る塗装の寿命を縮めてしまう可能性があるというわけです。

堺市の中でも塩害の影響を受けやすいエリア

堺市の中でも、大阪湾に近い地域や臨海部では塩害の影響を受けやすい傾向があります。海に面した地域はもちろんですが、風向きによっては少し内陸でも潮風の影響が届くことがあります。

また、海からの風が通りやすい立地や高台に建つ住宅なども、塩分が付着しやすい環境になる場合があります。海から距離があるから安心とは限らず、地域の環境や風の流れによって影響の程度が変わることもあるのです。

塩害が住宅に与える影響とは?

塩害は見た目では気付きにくいことも多いですが、住宅の外装にさまざまな影響を与えます。特に外壁塗装や金属部分の劣化を早める原因となることが知られています。ここでは、塩害によって起こりやすい代表的な症状を見ていきましょう。

外壁塗装の劣化が早くなる

塩分が外壁に付着すると、塗膜の劣化を早めることがあります。塗膜が劣化すると防水性能が低下し、外壁材が雨水の影響を受けやすくなります。さらに色あせやチョーキングと呼ばれる現象が起こることもあります。

チョーキングとは、外壁を触ったときに白い粉が手に付く状態のことです。これは塗膜が分解されているサインであり、外壁塗装のメンテナンス時期を知らせる重要な目安でもあります。

金属部分のサビが発生しやすい

塩害の影響を受けやすいのは、外壁だけではありません。住宅の金属部分も影響を受けやすいのです。例えば、屋根の棟板金や雨樋の金具、ベランダの手すりなどは、塩分によってサビが発生しやすくなります。

板金とは、屋根の接合部などに使われる金属部材のことです。サビが進行すると、固定している釘が緩んだり、部材が浮いたりする原因になります。これが雨漏りのきっかけになることもあるため注意が必要です。

外壁材そのものの劣化

塩害によって塗膜が傷むと、外壁材自体にも影響が及ぶ可能性があります。ひび割れが発生したり、塗膜が剥がれたりすることで、防水性能が低下することがあります。こうした状態を長く放置すると、内部の下地材まで傷むこともあるのです。

海沿い地域で外壁塗装を早めに行うべき理由

塩害の影響を受けやすい地域では、通常よりも早めの外壁メンテナンスが重要になります。外壁塗装は見た目を整えるだけでなく、建物を守る大切な役割を担っているからです。

塗膜は住宅を守る防水バリア

外壁塗装の塗膜は、住宅を守る防水バリアのような存在です。雨水や紫外線から外壁材を守り、建物の耐久性を維持する役割があります。しかし塩害環境では、この塗膜の劣化が早く進むことがあります。

そのため、劣化が進みきる前に塗装を行うことが大切です。早めのメンテナンスによって、外壁材や下地の傷みを防ぐことができます。

放置すると修繕費用が増える可能性

外壁塗装を長期間放置すると、外壁材の腐食や下地の劣化につながることがあります。最初は塗装だけで済むはずだった工事が、外壁の張り替えや大規模修繕に発展することもあるのです。

結果として、早めに塗装を行った方が費用を抑えられるケースも少なくありません。外壁塗装は「劣化してから行う工事」ではなく、「劣化を防ぐための工事」と考えることが大切なのです。

塩害地域でおすすめの外壁塗料とは?

塩害の影響を受けやすい地域では、外壁塗装の「塗料選び」がとても重要になります。潮風に含まれる塩分や強い紫外線は、塗膜の劣化を早める原因になるためです。塗膜とは、塗料が乾燥して外壁の表面に形成される保護膜のことを指します。この塗膜がしっかりしているほど、外壁材は雨水や紫外線から守られ、建物の耐久性が保たれるのです。

特に堺市のように海に近い地域では、耐候性(たいこうせい)の高い塗料を選ぶことが重要です。耐候性とは、紫外線や雨風などの自然環境に対してどれだけ劣化しにくいかを示す性能のことです。塩害の影響を受けやすい地域では、この耐候性の高い塗料を選ぶことで、外壁の保護性能を高めることができます。ここでは、塩害地域でも比較的採用されることの多い塗料の種類を紹介します。

✅シリコン塗料

シリコン塗料は、現在の住宅外壁塗装で最も広く採用されている塗料の一つです。価格と耐久性のバランスが良く、多くの住宅で標準的な塗料として使用されています。一般的には約10〜15年程度の耐久性が期待でき、コストパフォーマンスの良さが魅力です。

また、シリコン塗料は汚れが付きにくいという特徴もあります。塩害地域では、潮風による汚れや湿気の影響を受けやすいため、こうした防汚性も重要なポイントになります。極端に厳しい環境でなければ、シリコン塗料でも十分な耐久性を確保できるケースも多いでしょう。外壁塗装の費用を抑えつつ、一定の耐久性を確保したい方には選ばれやすい塗料なのです。

✅フッ素塗料

フッ素塗料は、シリコン塗料よりもさらに耐候性が高い塗料です。紫外線や雨風に強く、塩害環境でも比較的長く性能を維持できるとされています。そのため、海沿いの住宅や厳しい環境に建つ建物では、フッ素塗料が選ばれることも少なくありません。

耐久年数の目安は約15年前後とされており、塗り替え周期を長くできる可能性があります。初期費用はシリコン塗料よりも高くなる傾向がありますが、メンテナンス回数を減らせることを考えると、長期的なコスト面ではメリットを感じる方も多いでしょう。塩害の影響を受けやすい地域では、こうした耐久性の高い塗料を検討する価値があるのです。

✅無機塗料

無機塗料は、近年注目されている高耐久塗料の一つです。無機成分を主成分としているため、紫外線による劣化が起こりにくいという特徴があります。紫外線に強いということは、塩害環境でも塗膜の劣化を抑えやすいということでもあります。

また、カビや苔が発生しにくいという性質もあるため、湿気の多い地域でも比較的きれいな状態を維持しやすいとされています。耐久年数は20年近くとされることもあり、長寿命塗料として注目されています。ただし、価格は他の塗料よりも高くなる傾向があるため、建物の状況や予算に合わせて検討することが大切です。

このように、塗料にはそれぞれ特徴があります。堺市のように海に近い地域では、塩害や紫外線の影響を踏まえながら、住宅の環境に合った塗料を選ぶことが重要なのです。

堺市で外壁塗装を依頼する際のポイント

外壁塗装は決して安い工事ではありません。そのため、「どの業者に依頼するか」が工事の満足度を大きく左右します。特に塩害の影響を受けやすい地域では、地域環境を理解した施工が求められます。業者選びを慎重に行うことが、住宅を長く守るための大切なポイントになるのです。

地域環境を理解している業者を選ぶ

堺市のように海に近い地域では、塩害を考慮した塗料選定や施工方法が必要になります。例えば、耐候性の高い塗料を提案したり、金属部分の防錆対策を重視した施工を行ったりすることが考えられます。

地域環境を理解している業者であれば、こうしたポイントを踏まえた提案をしてくれるでしょう。地域密着型の業者は、その土地の気候や住宅事情を把握していることが多く、安心して相談しやすいというメリットもあります。

下地処理を丁寧に行う業者を選ぶ

外壁塗装の耐久性は、塗料の種類だけで決まるわけではありません。実は、下地処理の丁寧さが仕上がりの寿命を大きく左右します。外壁に付着した汚れやカビを高圧洗浄でしっかり落とし、ひび割れやシーリングの劣化を補修してから塗装することが重要なのです。

塩害地域では、塩分が外壁表面に付着していることもあります。そのため、洗浄工程を丁寧に行う業者であれば、塗膜の密着性も高まり、塗装の耐久性も向上します。見積もりの内容だけでなく、施工工程についてもしっかり説明してくれる業者を選ぶと安心でしょう。

施工実績を確認する

施工実績を確認することも、業者選びでは大切なポイントです。特に地域での施工事例が豊富な業者であれば、その地域特有の環境にも対応してきた経験があります。

ホームページの施工事例や写真を確認したり、どのような塗料を使用しているのかを聞いたりすることで、業者の技術力や対応力を判断しやすくなります。地域密着で実績のある業者を選ぶことは、安心して工事を任せるための大きな材料になるでしょう。

外壁塗装は、住宅を長く守るための大切なメンテナンスです。塩害の影響を受けやすい地域では、塗料選びだけでなく、業者選びも慎重に行うことが重要なのです。

まとめ

堺市は大阪湾に面した地域であるため、潮風による塩害の影響を受ける可能性があります。塩害は外壁塗装の劣化を早めたり、金属部分のサビを引き起こしたりする原因になることがあります。こうした環境では、通常より早めの外壁メンテナンスを行うことが住宅を長持ちさせるポイントになります。

塩害に強い塗料を選び、適切な下地処理と施工を行うことで、外壁の耐久性を高めることができます。洲加本建装工業では、堺市の環境を踏まえた外壁診断と塗装提案を行っています。海に近い地域で外壁の劣化が気になっている方は、まずは一度ご相談ください。住まいの状態に合わせた最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

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